ぷれみあないと

2010/2/19 15:50〜 ユナイテッド・シネマ豊洲/スクリーン10

もう一ヶ月も前の出来事であるのと、双眼鏡越しだったので結構な割合で妄想・願望・幻覚・誇張・都合のいい解釈があるだろうと思うけれど、見終わった直後に急いでなぐり書きしたメモと公式れぽなどを素に記憶を呼び戻してみる。(2010/3/28にやっとのことで書きあげたw)


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まず、いとうさとりさんのブログ2/20の記事にもある通りにすごくラグジュアリーなシアターだった!
パンフレットを早々に購入してスクリーン10へ。入り口で荷物チェック。もう時間だというのに前方の席は空席が目立ち、え?まさか17時台の舞台挨拶だけ見てこっちに移動する人がそんなに?と一瞬げんなりいたたまれなくなったけど、後からそれはマスコミ用だったと分かる。(もちろんそういう人はいた。)映画が終了しても引き続き確認できる空席に、あれ?瞬殺はなんだったん?と思っていたらぞくぞくとカメラを抱えたプレス関係者の人達が入場。うわあ、またこういう回かあ!と思い、自分が見た回が残るのは嬉しい反面、その場だけの、行った人にしか分からない特別な回もいいよなとどっちがいいんだろうなと考えたりしていた。でも結果的に本当に本当にこの回に入る事が出来てよかった。
後ろがスクリーンだったので、ホワイトバランスを確認したりしていたのは初体験。劇場スタッフ?角川スタッフ?が出てきて、ここに「生田さんがきまーす」と見立てて調整。しつこいくらいにみなさんパシャパシャしていた。そりゃ仕事だもんなwここで一般客であるこちらもここぞばかりに双眼鏡バランスをwきょろきょろしてみたら、いつの間にか最後列にはテレビカメラクルー達。あ!そういえば、後ろを振り向いたときに、@deepやいろんな番組で見かけるエキストラの人が観客としていた!もしかして出演されていたのかな?招待されたのかなんなのかわからないけど、意外なところで意外な人を見かけておもしろかったw入り口のたまりには会長や、はなまるで「キャンペーンを一緒に回ってくれてるスタッフさん」の中に一番後方に写っていた眼鏡でふくよかなひげの方、試写の時に見た関係者もいた。会長、晴れ晴れとした顔と緊張の顔、両方していたなあ。あっという間に入り口出口はスタッフさんや関係者で人だかり。席もまんぱん。試写の時と同じく一番前はスチールカメラさんなどのプレス関係者が陣取り、一番後ろにはテレビクルー。


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大歓声の中みなさん登場。でもやっぱり慣れないせいもあり、マスコミがいるということもあり、自重気味な客席。でも前方の人たちはキャキャーしていたかな。
キャストが立ち居地に付き、司会の伊藤さんがまずは、ご挨拶をと。以下公式より拝借。続きに自分のメモから補足。

人間失格HPより
■ご挨拶
生田: 上映後の舞台挨拶は初めてですが、皆さんいかがでしたでしょうか?(会場:拍手)明日の公開を心待ちにしています。是非、友達や家族に勧めていただき多くの人に見ていただければと思います。

伊勢谷: 人間失格であった堀木です(笑)。太宰治さんの著名な作品の映像化に携わることができて、こうして皆さんに見ていただくことができて嬉しいです。

石原: 原作では描かれていない良子の本能的な部分を目で表してみました。荒戸ワールド全開の作品になっていると思います。この映画に関わることができて、本当に嬉しいです。皆さん、一人でも多くの方に紹介していただければと思います。

小池: 子持ちのキャリアウーマンで、唯一の母親役ということで、母が持つ大きさを僅かなシーンですが表現できたらと思い演じていました。微力ながらも、美しく色っぽい荒戸ワールドに参加できたことを嬉しく思います。一度だけではなく、二度三度と足を運んでいただければと思います。

坂井: 美しい斗真くんをじっと見つめる役で幸せでした。本当に美しい映画が出来上がったと思います。また、友達を誘って見に来てもらえると嬉しいです。

森田: 中原中也役ということで、「戦争は何色だ。」のような普段は言わないようなセリフを言わせてもらえたことはすごく嬉しかったです。こうしてお客さんの顔を見ても、満足げな顔をされているようで、嬉しい気持ちでいっぱいです。

石橋: 私が「人間失格」という小説に出会ったのは、もう既に約半世紀も前のことですが、それ以来、太宰治の世界に魅了されまして、今現在も“人間失格”のままの我が身をさらしている次第です。他の皆さんは立ち直ったのですが(笑)、まだ深く“失格”したままでいるのが荒戸監督だと思います(笑)。今回の映画は斗真くんという青年によって、素晴らしい心象風景を描いているのではないかと思っています。

室井: 薬局の女主人で、堕ちかけている斗真くんの背を押して、もっと大変になるきっかけを作ることになります。斗真くんのファンの方は何であんなことに…、と思ったかもしれません。撮影当日は私もまさかあんなことになるなんて全く思っていなかったので、自分でもビックリしました。斗真さんはかなり役に集中してらして、怖くて目が見れなかったほどです(笑)。生涯忘れられないような、暑い夏になりました。

大楠: 青い花のBARのマダムという役でしたので、葉蔵が堕ちていく様を見守りつつ、役者として成長していく斗真くんもカウンター越しに見続けることができました。素晴らしい役者として存在していたので、私たちも大変助かりました。斗真くんを本当に褒めてあげたいです。

三田: いよいよ明日初日を迎えるということで、角川会長が「この年になったけれど、まるで大学受験前のようにドキドキしている。」とおっしゃっていましたが、私たちキャストもこの映画に関わって下さったスタッフさんも、皆同じ気持ちでおります。斗真くんはもう立派な俳優としての顔をしてますね。私は約50年前にデビューをして、右も左も分からない状態でしたが、それから色々な方と出会って育ってまいりました。まさに斗真くんが今その立場になっていて、まぶしいばかりです。これから、これをきっかけに素晴らしい俳優さんになっていって欲しいです。監督も、この映画は見れば見るほど味の出る映画なんだとおっしゃっていましたが、よりたくさん見ていただければと思います。

荒戸: この映画は俳優さんの魅力を見ていただく映画です。主役を張れる役者さんばかりが揃いました。こんなに揃うことは、今後もそうないかと思います。俳優やスタッフの皆さんに支えられてこの映画は出来ました。悲惨な話ですが、最後に芥子粒でもいいから希望を感じていただきたいなと思って作りました。気に留めていただけた方がいれば、その口コミが波及するよう祈っています。どうもありがとうございました。


とうま:シンプルなスーツに赤いベルトバンドが映えていた。「どうでしたか?」の会場拍手の後に、客席を見渡して「あwありがとうございます!w」と嬉しそうに笑顔で言ってくれていた気がする。もう、やっぱり、錚々たる面々を後にして一番に話す。今回もとっても堂々としていて頼もしかった。でも、舞台の時の座長的な感じとはちょっと違って、キャストのみなさんが懐深く見守ってくれている、どーんと押し出してくれているから、安心して話せると言う感じだった気がする。とってもあたたかい空気が流れていたように感じた。荒戸組のふぁみりー感というのかな。試写の時もそうだったけど、作品を観た後だったから余計もっと感じたのかもしれない。本当にあの空間にいる事ができて、感じる事が出来て幸せだったなあと初日の監督との2人挨拶を経験後に改めて思ったから相当よかったんだと思う。でもまあ雑誌や写真集での知識が入っていたから勝手に膨らんでしまった都合のいい解釈かもしれないけれど。


伊勢谷さん:「隣のとうまくんにとって本当に素晴しい映画が出来たんじゃないかなと思います。太宰治さんの傑作に携わることができて本当に嬉しいです。」*1
冒頭のとうまくんを「ほうまくん」みたく言ってしまったりグダグダカミカミになってしまって「今日だめだぁーww」と崩れてキャストや監督を見てやっちゃた〜みたく笑っていたwという事は先にあった17時の回でもgdgdだったのかな?と気になったw今回も伊勢谷さんはじっとしてるわけではなくw、遠くを見る時にやる仕草?誰かを探す仕草というのかな?目の上に手をかざして、照明やフラッシュのため眩しい顔をしながら客席を眺めていたりしていた。余裕というか不思議な行動w日マガに書かれている通り緊張していたのかな?


さとみちゃん:言葉を一つ一つ大切に話していた印象。「ほんとうに、ほんとうに、嬉しいです」って気持ちを込めて言ってたのが印象的だった。試写の時のらぶりーなドレスとは一転、ブルーのミニスカートでおとなっぽくなっていた(*´∀`)


栄子ちゃん&真紀ちゃん:栄子ちゃんは黒の体の線が見えるロングドレスで、今回もスタイル抜群!すごく落ち着いて見えた。真紀ちゃんは、シンプルな黒のドレスワンピで一番端だった事もあって、一段と細くて華奢に見えた。「とうまくんを〜」と言ったときにまた伊勢谷さんがとうまの方を見た気がするんだけど、でもとうまは反応なしだったと思う。


剛くん:グレーのスーツで、道代さん*2とお揃いみたいな感じになってて素敵だった。すごく舞台上が明るかったから金パが映えていたな。指輪とピアスがキラキラしてたのが印象的だったと殴り書きメモに書かれていたw剛くんは、試写の時もそうだったけど、客席を一度しっかり見て、目線を動かしつつ一呼吸おきながら話していたと思うんだけど自信がないwその時の感情を新鮮な内に伝えてくれるという印象がある。言葉の選び方も、みんなと一緒じゃなくていい、剛くんなりの角度があって感じ方があって、空気や時間が流れるというのかな。でも剛くんファンの方はまた違ったりするのかな?「間」があるから次に何が出てくるのかなってハラハラドキドキしたりするのかな?(*´∀`)とうまはものすごい取材でだんだん言う事が何通りか定まっっていったり、フロントマンとしてストレートな事を言っていたんじゃないかなと想像できる感じの言葉ばかりだったので、剛くんの言葉の選び方は余計にとても新鮮だった。


蓮司さん:監督の横でにこやかだった印象。メモ書きには「失格のままの監督が、俳優とうまくんを借りて描いた〜」と書いてあったけど、HPのれぽが正しいのかなw


室井さん:試写の時と同じような内容で会場を温めてくれたwでもれぽにもある通り、とうまくんの「目が怖かった」と言っていたのが印象的。和やかに笑いをとりつつ話してくれてるんだけど、ふととうまを見ると試写の時みたいな反応はない。笑顔はない。あれ?相当緊張しているのかなあ。室井さん以前の方の時も、試写の時より一層反応薄くなってるって思いながら見ていたけど、このあたりからどした?と気になり始める。


道代さん:グレーのドレスが今回も似合っていて、かわいらしかったなあ。若い!とうまの事を話している時はとても気持ちがこもっていて、それをこちらに伝えようとしてくれているのがわかった。とうまを見つつ客席に、こんなに素敵な子でしたよ!って自慢してくれているようで、それがとても力強くって嬉しかった(*´∀`)話が飛ぶけど、情熱大陸で最後に監督ととうまがハグしてた時、後ろにいるの道代さんですよね。とうまが監督の所に行った時にちらりと映る赤のセーターかな?着ている女性、左腕が見切れていたりもして。写真集のお互いのコメントがとっても好きだから、あ!荒戸組のベテランさんが見守っている!なんて思ったもんな(*´∀`)そして話は戻る、とうまの目がキラキラしていくのが分かった。


三田さん:神妙な表情のとうまを横目に、華やかな明るいオーラをまとっている方だから、流石だなと思った印象。会長のかわいらしい一面を教えてくれつつ、道代さん同様に、とうまを見つつ、客席に話してくれて、わあああ大御所二人にこんなに賛辞を贈ってもらって幸せ者だなって思ったし、贅沢だなと実感していた。とうまは聞いているのか聞いていないのか何かを思い出しているのかみたいな感じで、笑顔で話す三田さんとは対照的だった。


監督:「とうまを褒めてあげて下さい」はここで言っていた。みんなの挨拶を時よりニヤリとしながら聞いていたと思うんだけど、いざ自分の挨拶はきっちり真面目にストレートにされていた。とうまが何か言った時、監督クスッとしたんだけどなんの時だったかな?監督はがっちりサングラスでガードされていたwから笑うと優しい表情がちゃんと見れず残念だったなw

司会: 全国キャンペーンも行い、これだけ多くの主役級のキャストの皆さんとも絡んで、「褒めてあげてください」とコメントがありましたが、振り返って今どんなお気持ちですか?

生田: (泣きそうになり目頭を押さえる)(会場から:拍手。「斗真、頑張れ!」の声が掛かる)幸せです!ありがとうございます。

司会: 生田さんが「幸せです。」とおっしゃっていましたが、監督は振り返ってみていかがですか?
監督: 私は、ただただ楽しい撮影でした。大変暑い京都の夏でしたが、本当に楽しかったです。皆さんに感謝しています。特に、ここからでは届かないかもしれませんが、京都のスタッフに感謝したいです。

司会: 斗真さん、いよいよ明日初日を迎えます。

生田: まだ、これからなんですよね(笑)。

司会: 最後に皆さんに向けてコメントをお願いします。
生田: 一人でも多くの方に見ていただきたいですし、太宰治の小説を読んだことがないという人も小説を手に取るきっかけになるような映画になればと思います。どうもありがとうございます。


司会の伊藤さんは、れぽにあるよりももう少し「全国○箇所、沢山お1人で回りましたね。頑張りましたね」みたく言っていたと思う。その言葉を受けて、あとは、WSで流れていた通り。最初は、会場全体も、どした?wどした?wって感じだったんだけど、みんな途中から気が付いて、固唾を呑んで見守っていた。とうまの声を待っていた。振り絞って、「・・・・しあわせです。ありがとうございます」。テレビで観た人もそうだと思うけど、あの場にいた大多数も十二分に伝わる一言だったと思う。全部が込められたこの時のためにあるんじゃないか?というのは大袈裟過ぎるけどw、でも私にはそのくらい相応しい一言だったと感じた。双眼鏡使用でとうまを見るのに必死で、でも感極まって直接見て、あ!一応みなさんの反応も!と目を向けて見てみたんだけど、キャストのみなさんもびっくりされていたと思う。ここからは妄想の可能性が極めて高いけれどw、監督も大丈夫か?って体を動かしてまで覗きこんでいた。剛くんはちらりと見ただけで、その後は真っ直ぐ見ながらとうまの言葉を待っていてくれていた気がする。伊勢谷さんもやっぱりそうで、男性陣は男の人特有の何も無かったかのようにだまって見守るみたいな。さとみちゃんは貰い泣きしそうな表情だった気がする。真紀ちゃんは微笑みながら同感していてくれているような表情だった気がする。道代さんも優しく見守っていた気がする。この場のみなさんの言葉とか、今の瞬間とか、みなさんへの感謝とか、初めてのキャンペーンとか、京都のスタッフさんたちの顔とかもうバーっと浮かんだんだろうな。込み上げて→溢れ出た→止まらないという感じだった。もちろんフラッシュをすこぶる浴びていたw

とうまの一言を受けて、すばやく司会の伊藤さんが監督へナイスふり。とうまは監督の言葉に頷きつつも、だーだー涙が止まらない。目が赤いだけじゃなくもう、ほっぺたとかすごく濡れていたのがフラッシュや照明で光って分かったし、最初は一生懸命拭っていたんだけど、途中からしなくなったwあんなに溢れ出る感情をとめられない制御できないとうまを久しぶりに見た。監督の言葉の間にちょっと落ち着いて、改めての挨拶。「まだ始まったばかり。これからなんですけどねw」と笑顔を見せていつものとうまに戻った。

(追記:とガーッと勢いで思い出せるままに書いたんだけど、改めてWS見てみたら、あれ?涙そうでもなかった?w結構、わああああっとうまたんが泣いてる(つД`)ってどきどきした印象があったのでそのまま書いてしまいました。もし万が一、これを読んで下さっている方で、前方などで鮮明に見ていた方がいらしたら教えてください!!)


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続いてフォトセッション。準備の間に、とうま、道代さんと伊勢谷さんとこちょこちょ。きっと弄られていたんだと思うwもうだーだーだったから、「ティッシュもらっていいですか?」と笑いながら何度かお願いw客席も笑顔に。なかなかテッシュが来なかった記憶。マネさんとかじゃなく、本当に劇場スタッフらしき人だったんじゃないな?*3がやっとティッシュを持って来てくれて、ちゃんと後ろを向いてチーン。涙もキレイキレイしていたら、伊勢谷さんに何か言われてて、ちゃちゃ入れされてたんだと思うんだけど、伊勢谷さんを「ゆうすけくんたら、もーう!」って感じで笑いながらバシッとぶっていたw伊勢谷さんもケラケラ笑っていたwあれ?道代さんと絡んでたのこっちかな?本当に劇中の律子さんみたく二人を見ながら笑っていたんじゃないかなと思う。あれ?妄想かな?(ノ∀`)とにかくこれ一連の楽屋裏のようなオフショットが全部目の前で繰り広げられていたw

スチール撮影が始まり、各カメラさんそれぞれのファインダーに剛くんがなかなか良ポジ*4に収まらないのか、もうちょっとずれて!とか何度も催促される。客席の剛くんスキーさんたちが微笑ましくにやにやしていたw正面、右、左、最後にもう一度正面でそれぞれ目線要求。最後!最後にもう一枚!が繰り返され、かなり長かった記憶。


次にテレビカメラ。客席最後列にカメラ陣がいるため、司会の伊藤さんが「良かったらせっかくなので、客席のみなさんも手振り返して下さい」というわけで、みんなでお手振りwそろそろみんな自重しきれなくなりキャーキャー言い出すwとうまも完全に笑顔を取り戻す。退場時も声援が飛んでいた。


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今メモ書きや当日の新聞WEB記事、雑誌、公式れぽを見ながら思い出せることはこんな感じかなあ。映画HP以外ではjうぇぶのれぽ、後は当日と翌日の新聞WEB記事を一通り見て、オリコンの記事がかなり近かったと記憶しているし、唯一ブクマしてあった。



もしも読んでくださっている方がいらしたら、繰り返しになりますが、もう一ヶ月も経っている&双眼鏡越しだったので妄想や願望や誇張、都合のいい解釈もかなり入っていると思いますと改めて付け加えさせて下さい。そして、あの場にいた方がもしいらしたら、前述の涙の件wを含めて、間違いなどありましたら下のコメント欄、もしくは←こちらより教えて下さい!!!光の速さで訂正します。長々と読んで頂きありがとうございました。






















☆おまけ
最初に劇場の事で貼った通り、その後の裏話を司会の伊藤さんが自身のブログで書かれていて、予告通りざ☆すくにも大体同じ内容が書かれていた。でもちょっとだけ補足が。
打ち上げでのとうまの挨拶は「監督の言葉で思わず泣いてしまいましたが、参加出来て本当に幸せでした」と深々と頭を下げていて感動的だったと書かれていた(つД`)
剛くんの「監督とお仕事できて勉強させてもらいました」の挨拶に監督は笑いながら「本当かよ?w」とちゃちゃ入れしていたwと書かれていた(*´∀`)

*1:←日本映画magazine13のレポート記事より

*2:記憶が曖昧だけど確か隣り合ってたと思う

*3:服装がスーツとかの正装じゃなく軽装だった記憶があるから

*4:伊勢谷さんととうまの間