先輩キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

うぬぼれふぉえっばぁ〜に浸りすぎてたら、ひかるげんじの先輩でもあるし事務所の大先輩でもあるファイヤーひがし先輩が!でも一緒のシーンあるのかな?wひがし先輩も京都で撮影あるのかな?だとしたら先輩に連れられてまたまた京都通になるだろうな!!心強いだろうなあ。
そして、中谷さん!!窪塚くん!!すげー!!窪塚くんまでくると自動的に剛くん先輩(血は立ったまま〜・失格・角川映画)に繋がる(ノ∀`)しかし、伊勢谷さんに続き窪塚くんと共演って、なんだか彼らのサブカル全盛期サブカルを好んで観ていた自分としては、すごい個人的に盛り上がってしまうというか勝手に感慨深いです。
そしてそして!!やっぱり当然のことながらなんですねw肝心のそのお相手達は誰なのか!!!まだ発表は先かあ。
今日から撮影!がんばれ!!

スポニチ
生田主演「源氏物語」に事務所の先輩出演へ
俳優の生田斗真(25)主演の映画「源氏物語」(来年公開予定、鶴橋康夫監督)に、ジャニーズ事務所の先輩で「少年隊」の東山紀之(43)が出演することになった。
平安時代に栄華を極めた貴族で、「源氏物語」を生み出すきっかけとなった藤原道長役を演じる。
東山は、91年のTBSドラマ「源氏物語 上の巻・下の巻」で、光源氏の青年時代を務めたことがあり「人生で2度も同じ文学作品に携われて大変光栄です。斗真には負けないぞ!(笑い)」と意気込んでいる。
ほかに、「源氏物語」の作者で道長への思いを心に秘める紫式部中谷美紀(34)が担当。道長の側近として仕える陰陽師安倍晴明窪塚洋介(31)が演じる。20日にクランクインし、岩手、京都などで撮影が行われる

サンスポ・東先輩中心記事
(抜粋)
同作関係者は、「紫式部が相手ではないが、道長にもラブシーンがある」と明かす。生田演じる光源氏には当然ながらラブシーンが多い光源氏が中心のフィクションの世界と、道長紫式部が中心の現実世界が交錯する構成で、2人のラブシーン対決も見どころの1つになりそうだ。
東山は「人生で二度も同じ文学作品に携われるなんて、大変光栄です。藤原道長を演じることをとても楽しみにしています」。20日にクランクインするが、“新旧”光源氏が恋愛一大絵巻を鮮やかに彩る。