またすごいのきた・・・

やっぱり凄いのが来たあああああああああああ控えてたああああああああああ!!!!!!!!!そりゃしんどいわけですよね。これは・・・・

サンスポ
映画「源氏物語」これまでにない設定も!
2010.8.3 05:04
ジャニーズ事務所所属の俳優、生田斗真(25)が来年公開の映画「源氏物語」(仮題、鶴橋康夫監督)で主人公の光源氏を演じることが2日、分かった。今年銀幕デビューを果たしたばかりの新進スターが、製作費10億円以上という超大作の主演に大抜てき。平安期に紫式部が生み出した日本文学史を代表する美男に挑む。
現実世界からは紫式部藤原道長道長の側近で呪術などを司る陰陽師安倍晴明が登場。小説「源氏物語」からは初恋相手の藤壼、光源氏への執着のあまり生き霊となる六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)ら、光源氏を取り巻く女君が出てくる。キャスティングは調整中だ。
紫式部が、自らが創作した光源氏に嫉妬の思いを募らせていくという、これまでにない設定も。製作関係者は「時空を超えるエンターテインメント超大作で、新たな源氏物語にしたい」と意気込んでいる。


サンスポ より詳しく版
(一部抜粋)
愛の流刑地」などで知られ、今回メガホンを執る鶴橋康夫監督(70)は「少年のような笑顔と、孤独な表情を見せたときに感じられる心に秘めた怒り。当代きっての光源氏を演じてくれるのが彼だと思った」と大きな期待を寄せる。

スポーツ報知
生田斗真光源氏…11年公開「源氏物語
(前略)
角川映画によると、本作では、原作で描かれる光源氏藤壺六条御息所、夕顔らによる愛憎の世界に、実在の紫式部道長たちが引き込まれ、虚実入り乱れた情念の世界を描く。陰陽師・晴明も怨霊(おんりょう)を追い払う役で登場する。
旗振り役となった同社の角川歴彦会長は「語り尽くせない魅力はどこからくるのか。映画にかかわるようになってから私の興味はいつもそこにあった」。CGも駆使し、アクションとファンタジーロマンを融合させた超大作エンターテインメントを目指すという。
生田の映画初主演作となった「人間失格」も企画した角川会長は、「人間―」の撮影中から「生田斗真源氏物語をやりたい」と言い続けてきたという。再度の大役に生田は「僕の映画デビュー作を手掛けて下さった角川映画さんと再びご一緒出来ることの喜びをかみしめながら撮影に励みたい。多くの方に光源氏を知ってもらいたい」と話している。
読売テレビで数多くのドラマを手掛け、06年に「愛の流刑地」で映画デビューした鶴橋監督は「男と女の情念と怨念…この新たな世界観をもったエンターテインメントとして描くことが出来れば」と意気込む。脚本は昨年、俳優の岸谷五朗が監督した「キラー・ヴァージンロード」の川崎いづみ氏が担当する。

日テレNEWS24
生田斗真、映画「源氏物語」で光源氏に挑戦「心からうれしい」
< 2010年8月3日 5:05 >
(前略)
9月にクランクインし、12月にクランクアップする予定で、世界的に有名な古典をこれまでにないスケールでスピード感あふれる“スペクタル源氏物語”として映像化する。時代劇初挑戦となる生田は、「映画『人間失格』の撮影中、角川氏から『生田斗真源氏物語をやりたい』と言われ続けていました。本当に実現することになり、心からうれしく思います。多くの方に光源氏を知ってもらいたい」とコメントした。


いやあ、人間失格のプロモの時からお気に入りになったのか、すでに製作する事が話題に上がっていて「是非次は光源氏で」なんてラブコールされてましたけども、まさか本当に来るとは!!それどころか失格撮影中から本気だったとは!!信頼関係が築けたんだという所は素晴しい嬉しい限りだし、なによりまたこんな有名大作に!!そして何よりお仕事が続くのは素晴しい!!!
とうまくん凄いよ凄いよ!!!おめでとうありがとう。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆



だけどもだけど・・・・

CGとかアクションとかってだだだ大丈夫ですか?!かどかわさん!!!斬新過ぎるだろうよおおおおおお。なんか魔界転生だっけ?とかおだじょーのオペレッタ狸御殿とかあんな感じが浮かんでしまう自分(ノ∀`)製作費とか角川にしては破格じゃないですか、これ?!大丈夫ですかあああああ(2回目)いやあ、これは責任重大。あまりネガティブな事は思っても書かないポリシーでしたけれども、人間失格の時よりも*1ずっと心配、脚本家さんもちょっと(ryってただのファン如きがいっちょ前にすみません(ノ∀`)本人の方がよっぽどですよね。でもまたどんな素敵な女優陣がくるのか楽しみでも!!そして所作やらアクション?!wやら色々見れるのですね!来年の楽しみも一応頓挫しない限りは確保されたと言う事ですね。あ、なんかちょっとテンション上がってきたwそれにしても監督を見ても濡れ場必須だろうし*2やっぱりじゃにーずのそっち担当俳優なんですねwって「俳優」なんだから何でもして当たり前です、はい、むしろそういう面では「じゃにーずだから」なんてのを取り払って何でも任せられる需要のある俳優になって欲しいのに、いつまでもちゃかして書いてごめんなさいとうまさん。
忙しい中でまた一から勉強しなきゃいけないことや身につけなきゃいけない事が間違いなく沢山沢山あるだろうけど、失格の時のように1日1日が充実して楽しんでもやれますように。素敵な出会いがまたありますように。この前の日記、「今回も精一杯頑張ってみるよ、だから見ていてね」って解釈していいかな?頑張れ!!着いてく!!!!頑張れ!!といってもとうまたんが忙しく頑張ってくれている間、私はさだめっち、康平、葉ちゃん、秋ドラにと与えて貰えるばかりですがwほんとにありがとう。そして、きっと京都だろうし、9月から12月撮影と言う事は・・・舞台はどうなってますかああああああ(つД`)

*1:いや人間失格はあまり不安も心配も正直私は無かった

*2:まあ、また人間失格と極めて同じくw「原作&監督」からの予想妄想が先走り過ぎて「あれ?」みたいな感じだったり、どの程度かはわからないけどさーw