ラストスパートの前に備忘録
- 無知な自分には非常に勉強になる。勝手にコピペして良いものか悩みつつ抜粋させて頂きました。すみません。
「わが友〜」の音楽はワーグナーで「ローエングリン」「タンホイザー」「マイスタージンガー」「パルジファル」のそれぞれ第1幕の前奏曲の冒頭部分を使用。レームがヒットラーを語るときは必ず「ローエングリン」。つまりレームから見るヒットラーは“白鳥の騎士”と言う解釈か?しかし実際は…。ヴィースについて語るときは、もちろん「タンホイザー」。最後&カーテンコールで使うのは「タンホイザー」の最後の合唱。これまですべて冒頭の曲の冒頭部分を使っていただけに、最後の曲を使うのは〜
- 今このタイミング*1でのミシマダブル
みなさんつぶやかれているけどやっぱり何か持ってるというか、Wゆきおは凄過ぎるなwあと、今ドイツでヒットラー展をして話題になっているのですね〜。とうまくん観れたのかな?
- 平野氏がサド観劇
寄稿したパンフの誤植についてガックリしているw一文字にもやはりこだわる。意味が違ってきてしまうものね。頁右の上から2行目「その目に」→「その目を」だそうです。→@hiranok
- ツイから今サド/ヒトに関わっているニーナスタジオの方のブログへ
サド/ヒトスタジャンあるんだ〜。へーへー(*´∀`)
- サドの感想をざっと巡ってみた
とうまたんは大体フランス人形に例えられている(*´∀`)そしてモントルイユ平さまの凄さに共感すると同時に、佐久間良子似派と湯婆婆似派がいてそこにも共感してにやにやする自分wそしてルネねえの刺繍が大千秋楽にはどのくらいに完成されているのか私も気になる!
2/12「わが友〜」観劇備忘録
- クルップ氏の懐中時計やビビットなネクタイ&ハンカチーフの小物使いが素敵
- でもアドルフのシャツってかなりぶかぶかw
- 雨露を浴びに向かう時の鏡に映るアドルフの横顔が美しすぎる
- クルップ氏の「おはよ!」が好き過ぎる
朝のエルンストとアドルフの会話の後に露台から登場する「おはよ!」が何ともたまらない(ノ∀`)私だけかな?これ初見からにやにやして吹き出してしまったw2回目もにやけてしまったwにやにやする場面じゃ決してないのだけど、平さんの「おはよ!」がやけに明るくてガラッと空気が変わると言うのかな。きっと今後の公演でもにやけている人が隣にいたらそれは私です!w
- 木場さんの濡れた目が哀し過ぎる素敵過ぎる
この時の観劇では、「ヒットラーが莫迦で且つ君がきちがいだとは〜」の所で笑いがおきていた。それくらいエルンストも盲目熱演。
- 2幕のたばこの匂いが開演前から感じられるD席センターで観劇できたわけだが
もちろん勘違い甚だしく「目があった!」とお約束の報告をしてみるwwwwでも平さんとは間違いなく目があったと思う、しかも「嵐の〜」くだりだったから、そりゃもう大迫力で。あの芝居を独占している気がして贅沢この上なかった!!とお花畑な脳内w他の人、それこそとうまくんや先輩が演じている場面でも敢えて平さんだけに釘付けになって見たりしたのが分かったのか&私のリアクション的なものも観ていて面白かったのかなwはいはい、間違いなく勘違いで〜す!勘違いで〜す!終ー了ー!!へいへいへ〜い(ノ∀`)(ノ∀`)(ノ∀`)いいじゃない!舞台の世界にいざなってもらったと思いっきり楽しんでしまえばいいのさ!wでもやっぱり前方すぎると、観る方も試されている気がしてしまう自意識過剰なだけに、せっかくだからととうまくんだけをロックオンしたい気持ちと、やっぱりしっかり東先輩や平さんや木場さんも観たい気持ちと入り混じって特に冒頭の演説シーンからの30分は1人で葛藤していたw
- あんなに汁祭りだったなんて
下手での「死なばもろとも〜」の時もだーだーだった。もうノンストップ・ドントストップ制御不能なんだろうな。
- でも
強弱とか音程とかじゃなくてあの発音というか発声というかは*2、キラキラとうまたん☆の時なら文句なしに大好きキャー∩(´∀`∩)(∩´∀`)∩キャーなんだけど、このお芝居ではもう少し意識して欲しいなと東先輩と比べても思ったよとこっそり。
- でもでも!
2回目観た時の3幕でのここは初日よりももっともっと危うく表現されていて進化していた!
- カテコ
初日の憑依具合に比べたらこの日は少しは戻ってきてたかなと感じた。でも2幕で既に出番が終わっているひがし先輩と木場さんに挟まれているから、その温度差とまとっている空気は間近で観ると予想以上だった。
とにかく前方の醍醐味を存分に味わえました。初見では1階後方で普通に観ていた2幕、2幕はとうまくんは出てきてくれませんが、この日はもう木場さんと東先輩のお芝居も素晴らしくてずっと観ていたかった。3幕を待ち焦がれてもいるのだけれど、でもあの初日で感じた3幕の衝撃を今度は目の前で観れるんだ!うわーん、もったいないまだ来ないで来ないで来たら終わってしまう><という気持ちも入り混じったりで、とにかく贅沢な時間がずっと終わって欲しくないって本当に高揚していた。そしてやっぱりサドもまた早く観たい!と思ったこの対になっている企画の絶妙さにあっぱれ!あ、余談だけど舞台組み込み時にしっかり搬入口扉も閉まりました。初日直後の感想は我ながら暑苦しくて気持ち悪かったのでw、ちょっと自担語りを抑えてみたりしました(ノ∀`)
あ、そう言えば私の後ろの席は関係者席でもあったと思うんだけど、されている会話が面白かったw観劇後に余韻に浸ってもたもたして劇場を出るのがかなり遅くなってしまったんだけど、ロビーにでたらちょうどスタッフさんが「では今からご案内します」と楽屋へとその方達を案内する所に遭遇したから先輩の招待だったのかな。